Wave 開発者環境の一部として、Node Red などのサードパーティ製デバイスから汎用イベントを送信できます。
以下の例では、Node Red を使用して Wave にレイアウトを読み込むことができます。たとえば、デスク上の物理ボタンから Wave Client ソフトウェアで異なるレイアウトを呼び出したり、
Node Red をタイマー(Inject ノードを使用)として使用して、時刻に応じて異なるレイアウトを読み込んだりするように、さらに拡張できます。
このガイドでは、Node Red、Wave のレイアウトおよびルールについて十分な知識があることを前提としています。
- Node Red 内で、http request ノードと inject ノードを追加し、Wave サーバーの認証情報を使用して設定します。
注 - Wave V5.0 以降では、Node Red で使用する Wave アカウントのダイジェスト認証を有効にする必要があります。
- この例では、汎用イベントのキャプション「openarundelfrontlayout」を送信します。
使用する Wave API URL - http://192.168.20.198:7001/api/createEvent?Z&caption=openarundelfrontlayout
重要 - Wisenet wave は自己署名 SSL 証明書を使用します。Node Red が Wave と通信するには、[Verify server certificate]ボックスのチェックを外す必要があります。この設定箇所は上の矢印を参照してください。
- このオプションのチェックを外す必要があります。
- Wave で、汎用イベントのキャプションを受信したときに選択したレイアウトが読み込まれるよう、ルールを作成できます。
以下の例を参照してください。
- これで、Node Red の inject ノードがトリガーされると、Wave は管理者アカウントを持つユーザー向けに Arundel Front レイアウトを読み込みます。カメラとレイアウトを表示する権限があれば、他のレベルの Wave アカウントも使用できます。
Raspberry Pi に接続した物理ボタンを使用して Wave レイアウトを開く。
- 以下の Node Red フローは、Raspberry Pi の GPIO ピンに配線された物理ボタンが押されると、汎用イベント URL を送信します。
複数の物理ボタンと Wave ルールを作成して、ボタンを押すだけで異なるレイアウトを読み込めるようにすることもできます。