対象:WAVE
概要
ログファイルには、 Wisenet WAVE コンポーネントによって実行された内部アクションが記録されます。ログファイルは、開発者が問題とその原因を把握するのに役立つため、問題の調査において重要です。
サポートチケットの一部として、次のログが要求される場合があります。
システムログ
サーバーログ
クライアントログ
この記事では、バージョン5.1以降でWAVEログを収集する方法について説明します。
WAVEログの収集
ログにアクセスして管理するには:
- WAVEにログインします。
- クライアントとサーバーの場合:メインメニュー > システム管理 > 詳細設定 > ログ管理を選択します。
クライアントのみの場合:メインメニュー > ローカル設定 > 詳細設定 > ログ管理を選択します(システムにログインする必要はありません)。
-
ログレベルの定義を選択します。
NONE – ログファイルは書き込まれません(デスクトップクライアントのデフォルト)
ERROR – エラーと重大な障害のみが書き込まれます
WARNING – 警告(開発者が事前に定義したメッセージ)、エラー、重大な障害
INFO – WARNINGに加えて、開発者が事前に定義した情報メッセージ(サーバーのデフォルトログレベル)
DEBUG – INFOに加えて、アプリケーションによって実行されたアクションに関する自動生成メッセージ(問題を報告する際に推奨)
VERBOSE – DEBUGと同じですが、アプリケーションが実行するすべての内容を完全に記録します(非常に大量のデータ)。アプリケーションの動作が遅くなるため、長時間の実行には推奨されません。開発者からこのレベルを要求された場合は、このログレベルに切り替え、問題が再現されたらログファイルを収集して、すぐに元のログレベルに戻してください。追加のログ設定:
最大容量の制限 – ログファイルの合計最大サイズ。サイズが上限に達すると、最も古いレコードが削除されます。
サイズによるファイル分割 – 1つのログファイルのサイズ。サイズが上限に達すると、すべてのログファイルの合計が最大容量の上限に達するまで、新しいファイルが作成されます。
時間によるファイル分割 – 有効にすると、すべてのログファイルの合計が最大容量の上限に達するまで、指定した期間ごとに新しいファイルが作成されます。
デフォルトに戻す – 設定を元の状態に戻します。
- OKをクリックします。
サーバーログおよび/またはクライアントログの取得
サーバーログおよび/またはクライアントログを取得するには:
- ログ管理を開きます。
- ログファイルをダウンロードするコンポーネント(クライアントおよび/またはサーバー)を選択します。
- ダウンロードをクリックします。
- ログファイルを保存するフォルダーを選択します。
ログファイルは、次の名前のzipアーカイブとしてダウンロードされます。
client_<date> - <time>.zip – クライアントログ
<server_name> - <server_guid> - <date> - <time>.zip – サーバーログ(システム内の各サーバー用)
サーバーログアーカイブには、次のファイルが含まれます。
system_XXX.log – システムイベント (ライセンス関連イベント、サーバーの起動/停止、重大な問題)
main_XXX.log – サーバーイベント(その他すべて)
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