対象製品: BLAZE
概要
この記事では、BLAZEシステムをマルチサーバークラスターとして構成する際に発生する可能性のある、主要なエラーコードの詳細な原因と解決手順について説明します。
エラーコードと解決策
- 4070001: サブネットが一致しません
サーバーはOSのネットワーク設定で同じクラスCネットワークプレフィックスを共有している必要があります。
最初にクラスタリングで使用したIPアドレスは、今後のクラスタリングでも一貫して使用されなければなりません。
例えば、サーバーが192.168.2.55のアドレスを使用している場合、追加のクラスタリングサーバーも192.168.2.xxxのネットワーク範囲を使用する必要があります。
クラスタリングで使用されるIPアドレスは、Postmanを使用したシステムバッチAPIの応答で確認できます。
バッチAPIのレスポンス内のipAddressForClusterがクラスタリングIPアドレスを示します。
- 4070002: バージョン不一致
クラスタリングにはサーバーバージョンを一致させる必要があります。
- 4070003: クラウドへのリンク失敗
対象サーバーは既にクラウドにリンクされています。新しいクラスタに追加する前に、サーバーのリンクを解除してください。
- 4070004: 別のシステムにクラスタリング済み
対象サーバーは既に別のクラスタに所属しています。
新しいクラスタに追加する前に、対象サーバーをリセットするかクラスタから切り離してください。
- 4070006: 認証失敗
既存のシステム情報があるサーバー(初期設定完了済み)を追加する場合、クラスタリングパスワードが必要です。パスワードが間違っていると、認証エラーによりクラスタリングは失敗します。
- 4070007: パスワード同期失敗
既存のシステム情報があるサーバーを追加する際、パスワードが一致していてもサーバー間でのパスワード同期に失敗することがあります。ネットワークの問題が原因である可能性があります。
- 4070008/4070009: システム情報初期化失敗
- 4070008: サーバー自身のシステム情報の取得に失敗しました
- 4070009: 対象サーバーの新しいシステム情報の作成に失敗しました
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