「P2P」機能は、モバイルアプリがレコーダーに完全アクセスし、ライブ映像のモニタリング、検索/再生、ブックマークなどができるクラウドサービスです。ルーター側での複雑なポートフォワーディングルールの設定や、DDNSの構成、固定IPアドレスの確保が不要になります。また、必要に応じてレコーダー側で動的IP(DHCP)アドレスを使用することも可能です。
NVR/DVRでの設定
- ネットワークセクション> P2Pに移動し、P2Pを有効にするにチェックを入れます。
- iOSまたはAndroidデバイスにWISENET MOBILEアプリをダウンロードします。
アプリのデバイス追加(ADD DEVICE)セクションにあるQRコードをスキャンします。
WISENET MOBILEでの操作
- デバイス追加(ADD DEVICE)でQRコード(QR CODE)をクリックすると、モバイルデバイスのカメラが起動し、NVRのP2P設定メニューに表示されているか、実際のデバイスに貼られているステッカーのQRコードをスキャンできます。
- デバイスのQRコードが認識されると、追加が完了します。
- モバイルデバイスのカメラが機能しない場合は、手動設定(MANUAL SETUP)に進んでください。
- 名前(NAME)を入力し、タイプ(TYPE)をUIDに選択して、NVRのP2P設定メニューから取得した20桁のUIDを入力します。(上記画像参照)
- 最後に、NVRの認証情報をIDおよびパスワード(PW)欄に入力し、OKを押して登録します。
注意事項
モバイルデバイスでカメラを自由に閲覧できるP2Pサービスは、WISENET MOBILEアプリ専用となっています。NVRはPCからP2P機能を使ってアクセスできません。ブラウザのウェブインターフェースやSmartviewerでは、QRコードやUIDを入力するオプションがありません。リモートアクセスが必要な場合は、ルーターでHTTPおよびデバイスポートのポートフォワーディング設定を行う必要があります。
P2Pクラウドサービス対応デバイス:
NVR
XRN-410、XRN-410S
XRN-810S
XRN-1610SA
XRN-2010A、XRN-2011A
XRN-3010A
QRN-410、QRN-410S
QRN-810、QRN-810S
QRN-1610S
ペンタブリッドDVR
HRX-421、HRX-420
HRX-821、HRX-820
HRX-1621、HRX-1620
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。