1. インストール事例
- ユーザーはUSBメモリを使って映像をバックアップしたいと考えています。
2. 症状
- USBメモリで映像バックアップを試みたが、準備したUSBメモリの容量の2倍の空き容量が必要であるというエラーメッセージが表示され、失敗した
- 例:映像バックアップに150GBが必要
- 1回目の試行:USB 32GBでバックアップを試みる→エラーメッセージ「64GB必要」
- 2回目の試行:USB 64GBでバックアップを試みる→エラーメッセージ「128GB必要」
- 3回目の試行:USB 128GBでバックアップを試みる→エラーメッセージ「150GB必要」(正しいサイズが表示される)
3. 原因
- 必要な空き容量がUSBメモリの利用可能容量の200%を超える場合、バックアップサイズの計算を停止する設計となっています。
- 大容量の映像バックアップでは、必要な容量の計算に数分から数時間かかることがあり、NVRのパフォーマンスに影響を与える可能性があります。
- システムの安定性を維持し、動作の遅延を防ぐため、必要なバックアップサイズがUSB容量の2倍を超えた場合、計算処理は早期に終了します。
4. 対策(トラブルシューティングガイド)
- USBメモリを使って映像バックアップを行う際は、バックアップ全体を保存できる十分な容量のUSBデバイスを準備してください。
- 繰り返しのエラーを避けるために、推定バックアップサイズよりも大きいUSBメモリを使用することを推奨します。